効率よくペダルを回す その1

      2017/04/11

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皆さんこんにちは!

自転車に乗り始めて5年以上経ちますが、初心者の頃と比べて色々と変わったことがあります。

フォームやペース配分、ペダリング、整備の知識、交通ルールなど。。。

もちろん初心者の頃より速く上手く走れるようになっています。

皆さんも経験があると思いますが、始めた頃はただ我武者羅にペダルを回していたと思います。そして力がグングンついて目に見えて上達したはずです。

実際私も同じようにみるみる進化を遂げました。心肺能力や脚力がレベルアップして、当然ですがママチャリでチンタラ走っていた頃とはまるで別人のようになりました。

大体クロスバイクやロードバイクを乗り始めて1年もしたらそのような感じになるのではないでしょうか?

どんどん自転車に乗るのが楽しくなって『もっと速く、もっと遠くまで』という欲求が生まれてきます。

ところがいつからか、伸びしろが少なくなり頭打ちになる時がやって来ることが多いと思います。もちろん人によって様々ですが。。。

だいたい3,4年くらいでそんな感じになってくるのでは無いでしょうか?

私の場合は以前は週に4日程自転車に乗っていましたが、今は週1回のみなので必然的に体力、持久力は落ちますね。

しかしそれでも以前に比べて大きく進化していることがあります。

それはペダリング効率です。

ペダリング効率が良くなったおかげで足が長持ちし、疲労がその分少なくなりました。(以前と同じペース、同じ強度で走った場合です)
以前は100キロも走ると帰宅後に立ちくらみがひどく翌日まで疲労が残り、免疫力が低下して具合が悪くなる事が多かったのですが今は体力が余って物足りなく感じ、帰宅後にウォーキングまでしてしまう事もあるくらいです。

ペダリング一つでこれだけの差が出てくるとは思いませんでした(^-^)

しかしペダリングと言っても人によって言うことがマチマチ。。。

要するに正解は一つではないということなのでしょうか?

私もプロではないので、私なりに学んで実際に試し練習して実感したことを紹介していきたいと思います。

まずはペダリングにおいて最もダメなパターンと思われるのが『下死点』で更に下に踏み込むことです!

自転車には『上死点』と『下死点』というものがあります。
『上死点』は時計の針でいう『12時』
『下死点』は時計の針でいう『6時』をさします。

当然のことですが『下死点』でいくら踏んでも自転車は1ミリも動きません。
でも、多くの人が足が下死点に到達しているのにも関わらず更に踏んでいるようです。

これではペダリング効率が悪くなるばかりではなく膝を痛めてしまう可能性もあります。

私も我武者羅に踏んでいた時は膝が必ず痛くなっていました。
でも今は全く痛くなることはありません。

自分は綺麗に回せているのだろか。。。

綺麗に回しているつもりでも出来ていないかも。。。

そこで最も簡単なcheck方法があります。

まずフロントのギアをインナー(軽い方)にします。そして後ろのギアをロー(一番軽い)またはローから1,2こ重くして全力でペダルを回してみましょう。

恐らく多くの人がお尻がポンポン跳ねると思います。

この時何が起きているかと言うと、下死点で更に下に踏み込むことによって行き場を無くした力が身体を上に持ち上げる力に変わっているのです。

この、お尻がはねる動作が無くなれば、それは綺麗なペダリングが出来ていると言ってもいいと思います。

では、実際にどうすれば良いのか。。。

これは簡単に出来ることではありませんが、意識として『4時の辺りで力を抜く』事です。
ただ頭で意識しても身体の反応に現れるのに若干のズレがあります。4時で力を抜いてるつもりが5時、6時まで力を入れっぱなしになっているのです。

ペダルの通過時間が物凄く速いので仕方ありませんね。

高速でペダルを回せば一周するのに1秒もかかりませんものね。

でも少し早目に力を抜くイメージで回せば段々と出来てくると思います。

私も数ヶ月はかかりましたが、今では殆どお尻がはねずに回せます。

ママチャリに乗っていてもロードバイクに乗っていても、常に意識することが大切です。

Let’s try!

(*´∇`)ノシ ではでは~

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